印鑑証明と引っ越し

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実印という印鑑は、自分の住んでいる市町村に届け出ることで、はじめて本領を発揮することが出来ます。実印を登録すると、印鑑証明というものを発行することが出来るようになりますから、その証明書と実印の印を比べることで、本物の印であるかどうかを判断することができるようになるのです。

銀行印だって、銀行に保管している印鑑の印と、お客さんが窓口に持ってきた印鑑の印を くらべて手続きを行ってくれますよね。ようするに実印の場合は、銀行の変わりに、市町村で印を保管してくれていると考えておけばいいでしょう。

印鑑証明の面倒なところは、自分の住んでいる市町村での登録・・・という点です。つまり、引っ越してしまうと、印鑑証明もそのたびに手続きが必要となってしまうのです。別の地域へ引越しを何度もしている人は、何度も手続きをしなければならず非常に面倒なのです。

ですが、実印や印鑑証明が必要とされる機会はそれほど多くありませんから、必要な場合が迫ってきたら、それにあわせて登録をするのもいいでしょう。大抵は、アパートなどを自分の名義で借りるときに実印が必要となります。引越しが多い人なら、何度も経験しているはずです。

この場合は、今すんでいる住所で印鑑証明を発行してもらって、新しいアパートの契約をしてから、
引越しをすることになります。そうすると、その印鑑証明は引っ越した後には使えなくなってしまうともいえますが、その時点ではその場所に住んでいたのですから、それでいいわけです。

あまり深く考えるとわけがわからなくなってしまいそうですが、印鑑証明とはそういうものなんだと覚えておいてください。

〔認印と実印の違い〕
引用:
認印は印鑑証明書が無くても気軽に100円均一でも買える印鑑です。ただし認印でも法律的効果は同じなので安易に押印してはいけません。認印は、宅配物など日常的な取引に使われますが、実印は重要な契約に使います。なぜ、そこで認印を使用出来ないのかというと、認印は誰でも買える役所の登録が無い印鑑だからです。

リンク先:印鑑の違い

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